2017年のMacな思い出。
こんにちは。
今年最後のMacのお時間です。
最初に告知ですが、12月30日から翌年1月4日まで年末年始のお休みをいただきます。電話は受け付けておりますが修理や買い取りは1月5日から開始いたしますのであらかじめご了承ください。
さて、今年もいろいろありました。あんなMacやこんなMacあったよねー♪ってことで今年の思い出TOP3をご紹介します。
1.「主人の思い出がPerforma588に」
大阪日本橋のパソコンショップPConesのイケメンお兄さんが当社をご紹介していただきお客様が来店。なんでも亡くなった主人が書いていた原稿などファイルがPerforma588の中にあるのでまた動く様にしてほしいとのこと。
断ることもできるはずなく検証するとPerforma588自体はまだ動くがハードディスクが損傷。起動ままならず。
「いやいや、データ救い出せっていうのにHDDが壊れると一番困る!」となって慌ててHDDを取り出すと奇跡が。なんとIDEだったのです!(わかりにくいでしょ、この奇跡)
Performa588が発売されたのは1994年ごろ。その時代は「SCSI(スカジー)」という接続方式が主流。しかしこのSCSIは98年ぐらいから一気に消え去りIDEの時代に。いまではSCSIのHDDを探すなんて正直無理すぎ。
しかし低価格を推したPerforma588は、安価なIDEを採用しており、その選択でまさかの2017年でも「買えるHDD」となっています。これがSCSIのHDDだったらもう主人の思い出を復活するのは無理だった。荷が重いからあんまりそういう系の仕事は年一回にしてほしい。
2.車が限界だと言い出した。
この仕事を始めてからずっと使っていたダイハツ「ミラ」。奈良とか芦屋とか細道が多いところではものすごい役立つサイズ感。
当社は「修理、買い取り」の両方をしているのですが「買い取り」の時が大変だったのです。ひとつの企業での買い取りの場合、4-8台買い取りとか普通に発生します。そしてミラが総重量を大幅に超える大惨事に。
その結果、坂道を登るのも大変、取り出すのも大変、少しの段差で車から異音が。そんなこんなで大活躍したミラでしたが車検が来ましたので今度は普通自動車になりもっとMacを載せることができるようになりました。
3.ダントツの解決事案「パスワード」
今年の修理案件の中で最も多かったのは「HDD交換」でした。でもそれに付随して多かったのは「パスワードなんだっけ?」でした。
例えば、HDDが故障しました→HDD交換して正常起動しました→AppleIDでMacとiPhoneを同期→「パスワードなんだっけ?」といったケースが多発。
もうこんなことたくさんあります。1.手帳、2.Macの中、3.家の壁などにパスワードを書いといてくださいとお願いするので電話が来ても「手帳に書きましたよね?手帳を開いてください」とお願いしています。
パスワード直接覚えてないのですが「このお客様はどこに書いたか」は覚えています。
強者は、家の襖の柱にパスワード書いてたりします。そして一番いけない人はMacbookの底面にマジックでパスワード書いてた人もいます。
今年はいろんな面白いお客様とお知り合いになれて楽しかったです。これからも頼れるMacのお兄ちゃんとして頑張っていきますのでどうぞ来年もよろしくお願い致します。
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