シックスセンスはMacを救う。
こんにちは!
Macのお時間です。
Macの修理業者としましては何事も経験ですから経験値が修理センスにつながるという事なんですけど経験値でもどうにもできないある意味「6Sense」みたいな物もあります。
1.壊れているのに私が訪問したらその時は正常動作する
これは結構厄介なんです。それまで電話やメールなどで「調子が悪い」「故障して動かない」といって訪問するわけですけど訪問したらなぜか正常動作するという摩訶不思議な事がおきます。
表向きでは「僕はMacに好かれてるのかな!あはは」って言いますけど実は「発熱による障害」に起因するものは大体こうなります。
不調→電話する→来るまで放置→熱が冷める→訪問→キンキンに冷えたMacで正常動作の流れです。
もちろん再度温まれば不調になるのでしょうが、先にMacs fan controlをインストールして空調をガンガン回してあげるので再発が遅れたり、再発自体がなくなる事もあります。
そこで熱問題の原因を探しにMacs fan controlの温度センサーで原因を探しに行って大体原因がわかればそこを交換という流れです。
逆に冷やして何も障害が起きないのならそのままでいいじゃないか。って事も。
埃がすごい溜まってたりする事もあるので清掃してあげたら治ったり。
でも表向きは6Senceとして言ってたりします。同業者には。
2.Macbookのグラフィックチップエラー
2012年から2012年のMacbookPro(DVD付き)のRadeon6XXX搭載のエラー多発問題。これはもうこの機種特有の不良。どうしようもない不良ですしAppleももう「わしゃしらん」って言ってるし。どうしても直したいって言われた時に短期的なら直せる技があります。
一般的にはヒートガン(ドライヤー)で温めると治るって感じが言われますけどそんな技ではありません。墓場まで持っていく技ですからw(墓場までMacbookはない)
もちろん技の内容は言いませんけど短期的に治ればその間に助かる人もいます。
なんでそんな技が出てきたのかというのが完全に6Sence。
治らないなー治らないなーとMacbookの基盤を見ていると急にマザーボードの部分的にモヤッとした光が出て「ここをXXXXしなさい」ってお告げが。
そのままXXXXするとなんとMacbookがちゃんと起動するではないですか。
それ以来まだ2台しかしてませんけど修復率100%。
Macの神様、ありがとう。
こんな風にリアル6Senceと擬似6Senceがあるのです。
でもそれもこれも大事な事はたった二つ。
「Mac愛」と「経験値」
これだけです。
これだけあればMacは期待に応えてくれます。
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